最終更新日 2025年6月10日 by michidoo
ポータブル電源といえば一般的には持ち運べるイメージですが、モバイルバッテリーとの違いがよく分からないという声もあります。
モバイルバッテリーとの違い
前者はやや大型で、USB端子に加えて家庭用のコンセントも備えているのが特徴です。
スマートフォンだけでなく家電も接続できますから、多用途に活用が行えるイメージだといえるでしょう。
対する後者のモバイルバッテリーは、ポケットにも入るほどの小さなもので、基本的にスマートフォンの充電などに特化しています。
当然ながらコンセントはささりませんし、家電に電力を供給することも不可能です。
このように、ポータブル電源はモバイルバッテリーの上位版ともいえる存在で、ポケットには収まらないサイズなのが大きな違いです。
ポータブル電源は持ち運べて移動できる電源
サイズは片手でも持てる程度ですが、重さは5kg前後にもなりますから、常時持ち続けるには重いです。
そもそも、ポータブル電源は持ち運べて移動できる電源なので、モバイルバッテリーのようにポケットやカバンに入れて使うものではないです。
普通は設置する場所を決めて、そこに置いて電力の供給源として使用するのがポイントです。
ちなみに重さは内蔵バッテリーの容量によりますから、5kgを切る製品もあれば10kg近い製品もあります。
少なくとも発電機よりは圧倒的に小さいですし、重量も持ち運べなくはない程度には軽い方です。
コンセントで動く家電にも対応する
サイズのイメージが頭に思い描けない場合は、取っ手付きの小型のクーラーをイメージすると理解が深まるはずです。
いずれにしても、サイズの大部分は内蔵バッテリーによるところが大きいですから、容量が大きければ大きいほど物理的なサイズも大きくなります。
ポータブル電源の強みはコンセントで動く家電にも対応することで、消費電力の小さい家電なら屋外でも使える点にあります。
コンパクトさを重視すると必然的にバッテリー容量が小さくなるので、活用できる用途は少ないです。
しかし、照明器具くらいの消費電力なら案外長持ちしますし、もう少し大きめの消費電力でも短時間なら使えるケースが少なくないといえます。
一般的に容量の大きなものを選ぶのが正解
設置スペースや持ち運びに制約がないのであれば、一般的に容量の大きなものを選ぶのが正解です。
理由は出力端子の数が多く、容量に余裕があることから複数の機器を同時に使えるからです。
知名度の高い大手メーカーも参入していますし、低価格帯から高性能で高機能な高価格帯まで、ポータブル電源市場は幅広く選択肢が充実しています。
おすすめなのは屋外でも気兼ねなく使える防水タイプで、太陽光で充電できるソーラーパネルもついていると更に良いです。