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【光本勇介】ベンチャー企業の経営者に必要な資質やノウハウ

最終更新日 2025年6月10日 by michidoo

「ベンチャー企業が大手企業と勝負するには?」
「ベンチャー企業を経営していくコツを知りたい」
「光本勇介氏の評判や経歴、現在何をしているのか知りたい」

一時期のベンチャー企業ブームほどの勢いはありませんが、それでも起業を試みる新規事業主は少なくありません。
ただし、設立しても1年も経たずに廃業してしまうケースが多いです。
ビジネスを軌道に乗せたいなら、あらかじめ経営のノウハウを十分に把握しておくことが大切です。

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教えて光本さん!パソコンの利用による起業と学生のうちの計画

大手企業と同じ経営スタイルで勝負しようとしないこと

大手企業と比べると、圧倒的に資本力が少ないケースが多いですが、それでも成功を勝ち取っているケースも多く見受けられます。
重要なのは大手企業と同じ経営スタイルで勝負しようとしないことです。
物量で対抗すると途中で息切れしてしまい、最後は押し切られるのが関の山です。
物量での競争は大手企業の得意な土俵であることを覚えておきましょう。
そうではなく、あくまでも自分たちが得意とする土俵で立ち回ることを考えなければなりません。

駐車場の経営について考える

たとえば、駐車場の経営について考えてみましょう。
コインパークの大手企業はとにかく敷地を買い占めて、それらを地駐車場に用途変更していきます。
しかしベンチャー企業にそのような経済力はなく、同じように買い占めるスタイルだと10分の1も所持できません。
もちろん、ビジネスとして完全に駄目というわけではありません。
とはいえ、数が少ない分だけ時間当たりの単価を上げることになります。
そのような駐車場に停めたいと思う人は少なく、より安いところを探して立ち去られてしまう可能性が高いです。
そういったリスクを回避したいなら、別の観点からビジネスを立ち上げる必要があります。
アイデアの良し悪しによって、事業の正否は大きく変わるというわけです。

個人住宅の使っていない駐車場を借り受ける

この例の場合、個人住宅の使っていない駐車場を借り受けるという手段があります。
そこを利用したい人に一時的に貸すことで、利用料を支払ってもらうシステムです。
すなわち、車を停めたい人と駐車場を借りたい人のマッチングサービスであり、これで成功を収めている企業も見受けられます。
大手企業も同じように参入しようとしましたが、すでに先行して実施していたので、シェアを奪われずに済みました。
また、この手段の場合、個人宅を訪れて一軒ずつ説得しなければなりません。
大手企業はそのような小回りが利きにくく、費用対抗が悪いと判断して手を引くことになります。
それに対して柔軟性が高いベンチャー企業の場合、コストパフォーマンスを度外視した取り組みを実験的に試せます。
ただし勝機がないと感じたら、早期の撤退も視野に入れなければなりません。
その判断の見極めが早いことも特徴の一つであり、このセンスが欠けていると成功は難しいです。

大手企業ほどルーティンワークの比率が高い

この例に限らず、事業規模を拡大できている場合、要所で事業者が適切な決断をしています。
大手企業ほどルーティンワークの比率が高いですが、それは安定したビジネスモデルができあがっているからです。
それを真似しようとしても、たいていの場合は失敗することになります。
なぜなら、ビジネスモデルが自社にマッチしないからです。
新規開拓していくことが前提であり、ルーティンワークの比率は高くありません。

利益率が高いビジネスモデルを確立する

したがって、まずは利益率が高いビジネスモデルを確立することがポイントになります。
事業分野によって具体的な構造は異なりますが、いずれにせよ綿密な市場調査を求められます。
すでに成熟している市場に入り込むのは得策ではありません。
シェアが固定されている場合、革新的な商材を投入しなければ、見向きもしてもらえないのが実情です。
もしくは先行する企業よりも、はるかに安い価格で同等の商材を供給する必要があります。
どちらを選んでも、当面の間は赤字になってしまう可能性があるでしょう。
このような根本的な違いを認めたうえで、内部から企業の体制をブラッシュアップすることが大事です。

評価軸がぶれていると従業員はモチベーションを下げてしまう

最初は難しく感じるかもしれませんが、経営理念やコンセプトをしっかり練っておけば大丈夫です。
それらをベースとしつつ、評価制度も早急に設定しなければなりません。
ベンチャー企業は一般的に成果主義であるため、評価軸がぶれていると従業員はモチベーションを下げてしまいます。
反対に、納得できる評価軸が設けられているなら、それを前提としてポジティブに取り組むことも可能です。
透明性の高さが欠かせず、上司や人事部の主観的な判断が混じってはいけません。
アナログの要素をできるだけ排除し、あらゆる面をシステム化していくことが基本的なスタンスです。
ただし、日本にはまだその風習は根付いておらず、企業内で食い違いが生じるケースも珍しくありません。
大手企業から転職してきた人は、カルチャーショックを受ける可能性もあります。
そのため、まずはベンチャー企業の在り方について、従業員にレクチャーする必要もあります。

まとめ

年功序列を排除している点にも言及し、結果を出すように強く激励することもポイントです。
感情的になってはいけませんが、クールな情熱を伝えるとビジネスを加速できます。
このような複数の観点を重視して、ベンチャー企業としての立ち位置を明確にしましょう。

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