最終更新日 2025年6月10日 by michidoo
今や1人1台スマートフォンを持つことが当たり前となっていますが、現在多くの方が利用しているスマートフォンの中でも特に人気が高いとされているのが、Appleから販売されているiPhoneシリーズだといわれています。
近頃では端末の高価格化が進んでいることで、ハイエンドモデルの価格は20万円と非常に高くなっていることや、Softbankやau、docomoといった国内の3大キャリアが行っていたiPhone本体の実質無料サービスが廃止になったことで、定期的に新しい端末を買い換えるという方法よりも1台購入して長く大切に使用するというユーザーが圧倒的となってきています。
しかしスマートフォンは精密機器でもあるので、長く利用していると故障や不具合等のトラブルが起こりやすくなってきます。
特にスマートフォンは日常的に高頻度で使用する人が大半のため、常に故障のリスクに晒されている危険もあります。
iPhoneに起こりやすい故障の種類
一般的にiPhoneに起こりやすい故障リスクには様々な種類がありますが、高い場所から落としてしまい落下の衝撃によって画面が割れてしまうトラブルや、衝撃による液晶へのダメージによって液晶表示がおかしくなってしまうトラブル、防水機能の搭載されていない機種を無理に浴室で使用したり、雨の中で使用したことによる水没トラブル、長い期間使ったことによってスマートフォンのバッテリーが劣化し起動不全になってしまう等のトラブルが挙げられます。
他にもカメラの破損やスピーカーやマイクの不具合で音が聞こえないなど、様々な機能がコンパクトな機器に搭載されているからこそ起こりうるトラブルは人によって異なります。
では実際に自分の使用しているiPhoneが故障してしまった場合、どこに相談をすればいいのかわからないという方も少なくありません。
iPhoneの修理方法
一般的にiPhoneの修理方法は大きく分けて2種類あり、Appleのメーカー窓口に修理依頼をするか、Softbankやdocomo、au等のキャリアショップに修理を依頼する正規の方法と、非正規となるiPhone修理店に持ち込む方法です。
前者の場合初期不良であれば無料で交換対応してもらうことができることや、修理時に本体を丸ごと交換する修理体制をとっているので、不具合自体が改善不可の場合であっても対応が可能であること、そしてAppleCareなどの保証サービスに加入していれば安心して任せることができるといった特徴があります。
正規店での修理対応はiPhoneユーザーにとってメリットは多いですが、反対にデメリットとして本体を丸ごと交換するためデータのバックアップを取っていないとデータが初期化されてしまうことや、依頼したいのに予約がとれずに修理完了までに時間がかかってしまうこと、そして料金の高さが挙げらます。
iPhone修理店の場合、非正規店ではありますがAppleから販売されている各iPhoneシリーズに対応しており、修理に関しても予約不要で即日対応してくれたり、不具合が起こっている部分のみ対応を行う方法なのでデータ初期化される心配がありません。
そして修理にかかる費用に関しても正規店よりも安く抑えることができるメリットがあります。
法令遵守をしているお店なのかを確認する
しかし非正規のiPhone修理店を利用するのは、技術的な部分から見ても不安も大きいという利用者の声もあるので、安心して任せられる修理点を探す際のチェックポイントとして、法令遵守をしているお店なのかを確認するようにしましょう。
iPhone修理に関してお店が守るべき法律があり、総務省登録修理者制度は2015年4月に施行されたiPhone修理に関する法制度です。
修理の手順や使用する部品について届け出を出し、電波法や電気通信事業法により定められた厳しい基準をクリアした修理店に限り総務大臣による登録を受けることができる制度となっています。
実際に総務省登録修理業者以外でiPhoneを修理してしまうと、スマートフォンを利用しているユーザー自身が法律違反者となってしまう可能性があるため、お店を探す場合には法令遵守しているかを必ず確認することが重要です。
他にも確かな技術力があるお店なのか確認するためにも、必ず店舗のホームページ等で紹介されているメニューをチェックし、iPhone以外にもiPadやiPodの修理、電源ボタンやボリュームボタン等の細かな部品のトラブルにも対応しているお店はしっかりとした技術力を持っていると判断出来ます。
まとめ
そして使用する交換パーツの品質の高さも重要であり、非正規修理業者の中には質の悪い部品が使用されている場合がありそういった場所は、通常よりも料金が安い可能性が高いです。
そのため極端に安すぎるお店は慎重に検討することが大切です。
そして最後に明朗価格表示であることも重要であり、実際にお店にいってホームページの価格と違ったり、割引サービスが終わっているという可能性もあるので、事前に問い合わせをして価格を確認するようにしましょう。