最終更新日 2025年6月10日 by michidoo
公営ギャンブルについて
現在日本には、「公営ギャンブル」とされているものが3つあります。
一応、「宝くじ」も公営ギャンブルに含まれると考えることもできるので実質的には4つですが、「競馬」「競輪」「競艇」の3つがそれです。
いずれも「競う」という字が含まれていますが、これは形式上のことなので特に気にする必要はありません。
「ギャンブル」というくくりに該当するものとしては、代表的なものに「パチンコ」「パチスロ」があります。
これらはほとんど公営ギャンブルに近い位置づけにあるものの、国としては正規のギャンブルを認定することができないことからさまざまな方法で存在を継続しています。
公営ギャンブルの場合、配当金には税金がかかります。
たとえば、100円を投資して1万円の馬券が的中した場合は1万円の配当金を得ることができるわけですが、この1万円は「課税対象」になります。
ただし、現行法では50万円までの控除が可能となるため、年間50万円を超える収益を得ている人でなければ課税されることはありません。
非課税というメリットがある
その点、正式なギャンブルとしての認定はされていないものの、パチンコなどは非課税なので収益がそのまま自分のものになります。
還元率、いわゆる「ペイアウト率」で比較した場合、パチンコやパチスロは98%程度になるのに対し、競馬の場合は75%ほどしかありません。
ペイアウト率に関してよくわからないという人のために説明しますが、要するに「賭けた金額に対してどの程度の割合で配当を得られるのか」ということを意味しています。
競馬のペイアウト率が約75%ほどということは、1000円の投資に対して750円のペイアウトが返ってくるということです。
あくまでも平均的な数値に過ぎませんが、投資に対して75%のペイアウトしか得られないということは、【ほぼ確実に負ける】といっても過言ではありません。
その点ではパチンコなども同じですが、1000円当たり980円のペイアウトが期待できる状況と750円しか期待できない状況とでは、明らかな違いがあります。
これは、基本的な競馬の構造が関係しているのでどうしようもありませんが、端的に言って「万馬券を的中させることができれば良い」というのがひとつの考え方です。
として、「暴露王」は年間数百本の万馬券を的中させていると公表しているわけですが、だからといって必ずしもプラス収支になるとは限りません。
なぜならば、「的中数と的中率は違う」という状況があるからです。
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